1: Stargazer ★ 2022/08/19(金) 09:23:09.05
2022/8/17 20:48
「これだけ功績のある私を逮捕するのか?」

8月上旬、都内の某所。東京五輪・パラリンピック大会組織委員会の元理事、高橋治之(78)は、東京地検特捜部の検事を前に、こうたんかを切った。

「大会は中止になりそうだった。私が真っ先に『延期論』をぶち上げ、回避したんだ」。新型コロナウイルスが蔓延(まんえん)し始めた令和2年3月、海外メディアのインタビューで「五輪の2年延期」を提唱し、延期の流れをつくった自身の逸話をとうとうと語った。それは任意聴取というより、さながら「独演会」だった。

五輪・パラリンピック合わせて総額1兆4238億円もの経費がかかった東京大会。「ブラックボックス」との指摘もあった〝五輪とカネ〟の中心にいたのが、世界的に知られるスポーツビジネスの第一人者である高橋だった。

https://www.sankei.com/article/20220817-YBNWJOYMTRPVTAPODOPSDNHL5M/
※前スレ
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1660813181/

引用元: ・高橋元理事「これだけ功績のある私を逮捕するのか?」「私が五輪中止を回避した」…まるで独演会 「高橋案件」古巣に影響力 ★3 [Stargazer★]

2: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/19(金) 09:24:26.36
爺の武勇伝恥ずかしい

7: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/19(金) 09:27:35.11
>>2
おれ、むかしワルだったんだぜ

3: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/19(金) 09:24:33.40
殺せよ

6: ニューノーマルの名無しさん 2022/08/19(金) 09:27:31.64
まさしくこれが
上級国民体質

人間こうなったらお○まい