1: 仮面ウニダー ★ 2023/01/28(土) 10:13:44.64
 韓国コンテンツ振興院が毎年発表している「ウェブトゥーン企業実態報告書」「ウェブトゥーン作家実態調査」の結果が2022年12月に公表された(「2021年度分」のアンケートを2022年7月~9月に実施したもの)。日本でも2020年代に入ってウェブトゥーンについてさまざまな動きがあるが、韓国ではどうなのか、公表された数字から作家の実態を主に見てみよう。

韓国のウェブトゥーン産業の規模

 韓国のウェブトゥーン産業の規模は推定1兆5,660億ウォン(円換算すると約10分の1円だと思ってもらえばいい。以下同様)。1566億円だとすると、日本のマンガ市場は2021年度に6759億円と推計されているから、日本の2割強の大きさということになる。

 対して韓国でのウェブトゥーン不法流通市場は8,427億ウォンで、前年度の5,488億ウォンに比べて53%近く増加した。

 プラットフォーム別のトラフィックではNAVERウェブトゥーンとNAVERシリーズ(ウェブ小説サービス)がトラフィック全体の41.93%を占めて1位、カカオページとダウムウェブトゥーン(カカオウェブトゥーン)が26.95%で2位。ただしNAVERは前年の14億ビューから今年11億ビューに減少。

 電子書籍大手リディブックスが本格的に開始したウェブトゥーン・ウェブ小説サービスが10.58%に拡大。

 利用者(ユーザー)調査では、主に利用したプラットフォームは「ネイバーウェブトゥーン」(76.0%)、「ネイバーシリーズ」(35.5%)、「カカオページ」(26.2%)、「カカオウェブトゥーン」(25.2%)という準だった。

 売上高は、各社ウェブトゥーン事業単体での数字を発表していないため推計になるが、NAVERはウェブ小説その他コンテンツの売上3,553億ウォンの6割ほどを占めるだろうと推計すると2132億ウォン。

 カカオページは2021年の売上高は約4,892億ウォンからウェブトゥーンとウェブ小説の比重を5:5に設定して計算するとウェブトゥーン部門の売上高は2,446億ウォンと推計される。

 利用者調査では、最近1年以内にウェブトゥーンに課金(決済)経験がある割合は49.1%で、年齢が低いほど有料決済経験の比率が高くなる傾向にある。週1回以上決済する割合は37.1%で、昨年の19.3%から大幅上昇。平均決済金額は11,100.2ウォン。ウェブトゥーン利用者の半分くらいが課金し、その3分の1強が週1回1000円程度買っていることになる。

以下ソースから

飯田 一史(ライター) 1/28(土) 7:03配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/09c53e6d7a4258bb16a7a9740761e2d5fe4f0021?page=2

引用元: ・【現代ビジネス】「韓国ウェブトゥーン作家」の平均年収は「1100万円以上」…!一方で、深刻化している「大問題」[1/28] [仮面ウニダー★]

2: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/01/28(土) 10:15:38.37
真似パクリ剽窃
糞CHONです

3: <丶`∀´>(´・ω・`)(`ハ´  )さん 2023/01/28(土) 10:17:45.59
ゴミ糞キチガイ糞キムチは媒体の話とコンテンツの話を混同している無知無能